サンモール一番街の老舗・新海金物店の倉庫の印「○ス(丸ス)」は店名にもついてた

この記事は小梅太郎の「小樽日記」の「サンモール一番街の老舗・新海金物店の倉庫の印「○ス(丸ス)」は店名にもついてた」より許可を得て転載しています。

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サンモール一番街にある、店頭に並ぶでっかい鍋やフライパンが目に入る新海金物店

1905年(明治38年)創業という老舗の金物店なんですが、お店の脇道から裏に回ると石造倉庫が続いてるんですよね。

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これは新海金物店の倉庫ということですよね。石造倉庫を備えているというのも、老舗の歴史を感じます。

普段、あまりじっくり見たことがなかったのですが、先日、倉庫の上を見上げてみると、そこには○の中にスの文字が。

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これは、古い石造倉庫の壁面によく見られる“印(しるし)”と呼ばれるマークなのですが、新海金物店の印は丸スなんですね。

ちなみに、その横には、こんな看板もありました。

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古い看板のようですが、店名の前に丸スのマークが付いてますね。

で、あれ?っと思って、改めてお店の前に戻って、上に掲げられているお店の看板を見てみたら…

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あっ!先頭に丸スの文字が付いてる。

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さらに、領収書にも(株)丸ス新海金物店と書かれているんですね。

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この丸スにどのような意味があるのかは、勉強不足で分からないのですが、店名にもつけられていたんですね。

小樽市内の古い石造倉庫を見てみると、様々な印があるのですが、そういうのを見て回るのも面白そうですね。

それに加えて、意味が分かるともっと面白そうなんですが、こういう小樽の倉庫の印やその意味についてをまとめたものって、どこかで発表されてないのかな。

※参考サイト
小樽市 :印(しるし)
商人が使う"印"を探る! ミュージアムラウンジ (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

ちなみに、こちらが新海金物店の店頭に並ぶでっかい鍋やフライパン。

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小樽市在住で、小樽の街並の風景や気になるスポット、イベントの様子など、小樽の話題のみを扱い、“小樽の今を記憶する”をモットーにブログを書いてます。小樽商科大学が運営する、小樽の魅力を発信する「おたるくらし」にライターとして参加。

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