【小樽の紅葉2016】旧国際インテリアアカデミー(旧寿原産業鳳星寮)の建物に絡まるツタの紅葉(10月30日の様子)

この記事は小梅太郎の「小樽日記」の「【小樽の紅葉2016】旧国際インテリアアカデミー(旧寿原産業鳳星寮)の建物に絡まるツタの紅葉(10月30日の様子)」より許可を得て転載しています。

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11月に入って気温もぐっと下がり、一層寒さも厳しくなってきて、もう紅葉を楽しむ季節という感じでもなくなってきましたが、まだ、あちこちに綺麗に色付く木々があったり、建物に絡まるツタの紅葉は見ることができます。

小樽はそんなツタの絡まる古い建物や倉庫があちこちにあるのですが、紅葉の時期で個人的に気に入っているのが、かつての専門学校「国際インテリアアカデミー」の趣きある建物です。

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(写真は10月30日撮影)

現在は、使われていないようなんですが、この時期、建物に絡まるツタが何とも味わい深く色付くんですよね。

場所は、メルヘン交差点近くのルタオ本店の向かいにある、堺町郵便局の横の道を入っていくとあります。

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(写真奥に見えるのが、ルタオ本店)

住所は相生町ですが、入船町との境の通り沿いになります。

玄関部分の表示には、「専門学校 国際インテリアアカデミー 生徒昇降口」と書かれています。

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正面玄関はというと、建物横の坂を上って、反対側に回るとあるのですが、こちらもツタと相まってなかなか趣があるんですよね。

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ところで、この国際インテリアアカデミーの建物ですが、元々は昭和9年(1934年)に寿原産業の店員のための寮として建てられた、寿原産業鳳星寮だったそうで、戦中戦後には陸軍と進駐軍が使用し、その後に会社の寮及び倉庫になり、昭和60年(1995年)から、専門学校「国際インテリアアカデミー」として再利用されたとのことです(参考:書籍「小樽の建築探訪」小樽再生フォーラム編)。

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(看板には、「IAI」の文字と国際インテリアアカデミーの表示)

今年は遅かったのか、早かったのか、例年ですともっと鮮やかに色付くんですが、この日は天気も悪くて、ちょっと残念でした。

それにしても、この建物のツタの紅葉は雰囲気ありますよね。

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ここ数日、雪がちらちら舞ってますし、そろそろ、小樽の紅葉の季節も終わりですね。

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※紅葉の記事については、カテゴリー「小樽の紅葉」にまとめてます。

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小樽市在住で、小樽の街並の風景や気になるスポット、イベントの様子など、小樽の話題のみを扱い、“小樽の今を記憶する”をモットーにブログを書いてます。小樽商科大学が運営する、小樽の魅力を発信する「おたるくらし」にライターとして参加。

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