利島で超絶キレイな景色をみた島旅1日目、6時間で20,000歩を歩いて大冒険! #tokyoreporter #tokyo #tamashima #toshima 【PR】

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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。


東京都の観光PRの一環で伊豆諸島にある「利島(としま)」を旅してきた僕。人口約300人、椿の本数は20万本、周囲は8kmしかなくて半日あれば歩いて回れてしまうというこの小さな島で一体どんな旅をしてきたのか、早速その1日目をレポートしたいと思います!

まず、ざっくりと利島についての情報をまとめた記事はすでにこちらにて公開していますので、どんな島なのかぜひチェックしてみてください。


※この記事では東京都による多摩地区や離島の魅力を伝える多摩・島しょ魅力発信事業「tokyo reporter島旅&山旅」の企画に参加し、2017年1月16日~17日にかけて伊豆諸島の「利島(としま)」を実際に旅して体験したことをレポートしています



東京・竹芝から伊豆諸島・利島への行き方


高速ジェット船で大島へ向かう!


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東京から利島への行き方を簡単に解説すると、竹芝客船ターミナルへ行きここから高速ジェット船に乗り、まずは大島(伊豆大島)へと向かいます。運賃はシーズンで若干変動がありますが、この日は片道6,730円。

船に乗る前に待合所の売店で朝食のサンドイッチとおにぎり、野菜ジュースとお菓子、コーヒーを買いました。利島にはコンビニがありませんが、実際に行ってみると小さな商店や自動販売機はあったので、現地でお菓子や飲み物を買うことは可能です。ただ、女性なら化粧品やスキンケアグッズは持参して行った方がよさそう。

竹芝客船ターミナルから伊豆大島、利島への行き方についてはこちらの解説記事をぜひ参考にしてみてくださいね!




冬に利島へ行くならヘリコプターがオススメ


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僕は竹芝を8時25分発の高速ジェット船に乗り、伊豆大島・岡田港には10時20分に到着しました。ここからタクシーで大島空港へ行って、ヘリコプターに乗り換えて利島を目指します!

岡田港のすぐ目の前にタクシー乗り場があり、特にタクシーを捕まえるのに苦労しませんでした。料金は大島空港までで1,560円。運転手さんと大島で2月から開催される「伊豆大島椿まつり」について話ながらあっという間に空港に着きました!かかった時間は10分くらいかな。

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ヘリコプターは「東京愛らんどシャトル」という名前です。搭乗手続きは搭乗時間の50分~30分前までに済ませます。僕は11時50分発のヘリコプターに乗ることになっていたので、つまりこの場合だと11時~11時20分の間に済ませることになります。ただ、基本的にヘリコプターは最大9人乗りなので多くても9人しか客がいませんし、混雑することはなさそう。僕のときも混みませんでした。

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大島空港内にはカフェやお土産屋、待合所もあります。無料のWi-Fiやdocomo Wi-Fiも完備。搭乗手続きまで時間があったので屋上の展望デッキに行ってみたら伊豆半島や富士山がキレイに見えました!

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大島~利島の運賃は片道7,230円。超過手荷物料金にはかなり厳しく、5kgまでは無料ですが、5kgを1kg超過するごとに140円が加算されます。僕は1泊2日の着替えやカメラ、ノートパソコンなどをバッグに入れていたので1kg超過し、140円を支払いました。



大島から利島まで本当に近い!ヘリコプター独特のふわっとした揺れを体験しながら、利島の真ん丸い形が目に飛び込んできました。ほんと、不思議な島だなぁ!!ちなみに、飛行時の撮影は大丈夫ですが、離陸時と着陸時には撮影NGです。



なお、竹芝客船ターミナルから利島へ直接行ける船もあります。大型フェリーだと約9時間と長時間かかり、高速ジェット船だと2時間20分と短時間ですが冬は海の状態が悪いことが多いので、ヘリコプターの方がいいそうです。ヘリコプターだと大島空港から利島までわずか10分で到着です!



利島にやってきた!居心地のいい「利島館」に1泊


利島のヘリポートに着くと、お世話になる宿「利島館」のご主人が車で迎えに来てくれました。利島はくねくねと道がわかりづらく急な坂道も多いため、車で宿まで連れて行ってくれるのは非常に助かります!


(プレハブ小屋みたいなのが利島のヘリポート)


さて、利島は丸い小さな島であるものの断崖絶壁に囲まれていて、集落は唯一の平坦な(とはいえ坂が多い)北側に集中しています。利島館も集落の中にあります。



利島館は島の民宿らしい趣があって非常に評判の良い宿です。共同風呂、共同トイレ、共同洗面所ですが、部屋にはエアコンやティッシュ、大小タオル、浴衣はあるし、館内にWi-Fiもあり、特に不便なく2日間過ごせましたよ。



お風呂は1人で利用するには広いくらい。トイレは温水洗浄便座(いわゆるウォシュレット)なのも嬉しいですね!ひとつ惜しかったのはドライヤーがなかったことかなぁ。特に女性はドライヤーを持参することをオススメします。歯ブラシやひげ剃りは1階のフロントでご自由にお取りくださいタイプで用意してあります。

宿の隣が商店になっていて、お酒やお菓子などを買いに行きやすいです。郵便局は道を挟んで目の前にあるし、農協も徒歩1~2分とすぐ近くなので、配送や買い物をしたいときには困りません。先に言っちゃうと、僕は最終日に農協に併設されている商店でアイスやジュース、お土産を購入しました。あいすまんじゅう売ってたんだゼ!



そうそう、利島館には先客が二名ほどいたんです。話を聞いてみると、お二人は利島の診療所に1週間ほど滞在予定の歯科医さんで、普段は東京都区内で歯科医として働いているそうです。お二人とは宿での食事の際に必ず顔を合わせていたのでけっこう会話もできて楽しかった!



宿泊先で見ず知らずのお客さんとご飯を食べることなんてなかなかないので、貴重な体験でした!利島に到着したばかりでお腹ペコペコだった僕は利島館お手製の牛丼をかき込み、お腹いっぱいだ!美味しかった~♪




小さな利島を1周歩く!椿を見ながらのんびり散策


さて、まだ13時前ということで、最初から計画していた島一周散策にチャレンジ!まずは島の西側を通って南に向い「南ヶ山園地」へ。そして、付近にある登山道から「宮塚山」に登り、山頂の手前にある「宮塚山展望台」を目指します!

出発前に利島館のご主人から紙の地図をいただきました。丁寧に赤色鉛筆でルートを記してくれて、事前に確認できたのは助かりました。そして、このあと紙の地図こそが利島にとって必要不可欠なアイテムだということを身をもって体験することになるのです!

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先ほど、利島は急な坂道が多いと言いましたが、坂にはすぐ慣れます。アスファルトで舗装された「利島一周道路」が整備されていて、この道を進めば迷わずに島を一周歩くことが可能です。

道沿いには利島名産の「椿(つばき)」がずっと生えていて、大自然の中を気持ちよく散歩できました。椿の花は冬の2月・3月がピークだそうで、僕が訪れた1月16日はまだちょこちょこっと咲いている程度でした。なにせ、利島には20万本もの椿があるというので、きっと2月になると利島の島中が椿で真っ赤に染まるんでしょうね~!



歩いては風景を撮り、歩いては椿を撮って、時間をかなりかけてゆっくり散歩。



利島館を出て40分ほどが経過したころ、焼却場前を通りかかったんですがちょうどここは視界が開けていて景色がいい!!もし、あまり歩きたくなくても、ここまではぜひ散歩して景色を楽しんでほしいなぁ。




登山しなくても絶景を楽しめる「南ヶ山園地」


利島でオススメの観光スポットである「南ヶ山園地」は島の南側にあり、利島館を出てから1時間後に到着しました。僕はちょこちょこ立ち止まりながら写真を撮っていたので1時間かかってしまいましたが、真っ直ぐ歩いてくれば45分くらいで着くのではないでしょうか。この放送アンテナのすぐ奥です。



南ヶ山園地は本当に良い見晴らしです。左から三宅島、御蔵島、手前のが鵜渡根島、奥の大きいのが新島、右が式根島と神津島が見えます。これらの島は富士箱根伊豆国立公園と呼ばれているんですって。



時刻はすでに14時。冬の14時はすでに日が傾いていました。夏だったらまた違う光が見られるんだろうなぁ。海がキラキラ光っています!

トイレはこの南ヶ山園地の隣にあります。水洗だし、手洗い所もあって清潔です。



実は利島の南側はドコモでさえも電波が弱く、ほぼ3G。よくある観光地ではスマホでGoogleマップを頼りに進めばどうにかなりますが、ご主人にいただいた紙の地図が大活躍です!ネットに頼らず、地図を見たり、人に道を尋ねたり、本来の旅ってこうやって楽しむんでしょうね。


宮塚山に向けてまずは「南登山口」をめざす


さて、本番はここから!南ヶ山園地から北に向かったところにある登山道から「宮塚山」に登ります。下の地図は登山道ではなく「南ヶ山園地遊歩道」なんですが、現在地のところから赤いルートを通って地図の左上へと目指します。そこから利島一周道路と合流し、南登山道口へと行くことができます。



南ヶ山園地遊歩道は何気に大きな木も見どころで、歩いているとつい見とれてしまいました。



オオシマザクラの咲くころにはまた景色もいいんでしょうね!


(オオシマザクラの枝)


こちらは船の骨組みや臼、神社の柱にも利用されたスダジイという巨木。食用にもなっていたんだとか!


(原生林のスダジイ)


宮塚山には「南登山口」と「東登山口」があり、南口から登って東口へ降りて島の北側に戻るのが一般的と聞いたので、僕もそのルートで進む計画です。



どちらの登山道も利島一周道路の脇にあり、登山道までは容易に行くことができます。ただ、いくら舗装されているからといって安心しすぎてはいけません。僕は宮塚山に登るため、登山用の準備も軽くしておきました。持ち物は非常食的なチョコレートや寒かったら後で重ね着できるものなど。手袋(軍手)も用意してきました。

南ヶ山園地遊歩道を経て利島一周道路に出たあと、ここから右手(島の東方向)へと進みます。するとすぐに「南登山口」が見えますよ。




初心者でも登りやすい「宮塚山」を登ります!


14時45分。南登山口から登山スタート。よ~し、やってやるゼ!!

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ひとりで山登りなんて不安で仕方ありませんでしたが、登山道の坂道は丸太で階段が作られていましたし、岩や砂利といった悪路は少なく、特に難しい道はありませんでした。



とはいえ、ツルとかヤブをかき分けて進む場面が多くあり、登山初心者の僕としてはけっこうハードに感じちゃった(笑)



普段から運動不足な僕としては標高508mという低い山に登るのもきつかったけど、どうにか山頂の手前にある「宮塚山展望台」に到着!時刻は15時30分ごろ。南登山口から展望台までの所要時間は約45分でした。そう、時間的にはそんなにかからずに登れる山なんです!



あ、山頂はさらに100mほど上ですが、利島館のご主人に「山頂に行っても景色がいいわけじゃないし、展望台までの方がいいよ」と言われたので展望台までにしておきました(笑)

その展望台に登ると、こんな景色が!!



展望台はちょうど北側を向いているのでわかりやすいですね。左手には伊豆諸島と富士山が!そして、右手にはさっきヘリコプターで来た伊豆大島が見えます。絶景です!

手前には利島港が見えるし、島の左側にはヘリポートや集落もはっきりわかりますね。



ここに来ると利島って本当に小さいな~と感じるとともに、まるで富士山のような山が海に顔を出しているような島であることが実感できました。おもしろい島ですよ!

日本列島を襲う大寒波で冷たい風がもろに僕を直撃するなか、しばしこの美しい景色に見とれていました。いや~、自然ってすごい!




展望台からは山頂には行かず、下山へ


帰りは「東登山口」を目指して下山。途中でちょっとわかりづらい看板があったので、もし登山される方はご注意くださいね。無理して坂道を降りず、しっかり登山道を探しながら進めば無事に東登山口へと出られます。利島は椿の島なのでどこに行っても椿の花が見られますし、こういった素敵な植物もあって何度もカメラのシャッターを切っていました。




素晴らしい景色を見たあとは気を抜かずに帰りましょう!東登山口に出るとそこは利島一周道路。あとはこの道路に沿って進めば北側の集落へと帰れます。ただ、ちょっと距離があるので、1時間くらい歩くことは覚悟してくださいね!

僕はかなりヘトヘトになってしまったので、超ゆっくり歩いて宿へと戻りました。まぁ、それも島遊びの醍醐味!アドベンチャーですよ(笑)利島には12時に着いたのに、18時前で歩数計が22,000歩になってた。島に来てからたったの6時間で20,000歩は歩いてたみたい。

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おいしい夕食とお風呂でのんびりタイム♪


さて、楽しみにしていた利島館の夕食タイムです!お昼と同じく、こちらに宿泊していた歯科医師のお二人と一緒にいただきます。



すごく美味しかったのが「タカベ」と呼ばれる地魚の塩焼き。タカベは伊豆諸島でよく捕れる魚で、小さな高級魚と呼ばれているそうです。塩焼きで食べるのが一番なんだとか。そうそう、伊豆諸島は魚釣りの名所ですから、利島港の防波堤のところに行って釣りをすれば面白いようにタカベが捕れるんでしょうね!う~、釣りもしてみたいなぁ。



イカやタイのお刺身は新鮮でいくつでも食べられる感じでした!天ぷらや煮物もおいしいし、優しい味のお吸い物もバツグンです!



お腹が空いていたので先にご飯にしましたが、お風呂に行って汗を流します。利島館のお風呂は共同タイプですが、湯船も洗い場もけっこう広めで気持ちよく入浴できました!不思議とお湯が熱めでなかなか冷めず、体の芯まで温まって旅の疲れを癒せました♪

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利島館は部屋から星空がよく見える!


当初の計画では夜になったら再び南ヶ山園地に行って星空観測をしたいと思っていたのですが、信じられないほどの寒い気温だったので、仕方なく宿の部屋から星を見てみることに。

でも、それが正解!!おかげで寒い思いをせずに部屋からカメラを空に向けて撮った写真がこちらです。



ビルとか照明がぜんぜんない場所なので、空を見上げるとキレイな星がドーンと見えるではありませんか!!



これが宿の部屋から楽しめるだなんて、どんだけ贅沢なんだよ。。。

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しかも、利島館はお客さんが使えるWi-Fiを完備してあるので、撮った写真をすぐにSNSにアップできるのもありがたいですね♪




小さな利島の1日目は大冒険だった


そんなこんなで昼の12時に利島にやってきたわりには実にいろいろなことを体験できた半日でした。海も山も星も、大自然のめぐみを丸ごと楽しめちゃう島なんだなぁ~と。きっと、写真を撮るのが大好きな人にとっては島歩きだけで十分に満喫できると思いますよ!

この日は深夜1時ごろに就寝。ふかふかのお布団でぐっすりお休みして、2日目の午前も利島をたっぷり見て回ります!

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【参考】
竹芝客船ターミナル
東京愛らんどシャトル
利島館 - 利島村 民宿のご紹介
tokyo reporter島旅&山旅

め〜んずスタジオ

め〜んずスタジオ

東京都

@asuka_xp_com

 https://www.facebook.com/mensstudio/

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さまざまなジャンルの記事を書きながら、旅企画や地方PRを積極的に行っています。三重県大台町では地域活性化を目的としたタイアップを現在進行中。千葉県南房総や信州・長野の観光PR、福島県の復興PRなども行ってきました。2014年にはBooking.comが開催のグローバルサミットに日本人として唯一招待されたブロガー。

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