【レビュー】ビクセンの単眼鏡で絵画や刀剣鑑賞をより楽しむ!

この記事はイベント・企画展 | Output Logの「【レビュー】ビクセンの単眼鏡で絵画や刀剣鑑賞をより楽しむ!」より許可を得て転載しています。

Vixen 単眼鏡 マルチモノキュラーシリーズ マルチモノキュラー4×12 1105-06

美術館や博物館で作品を鑑賞するときに使う単眼鏡

別名アートスコープと呼ばれており、美術鑑賞がより楽しくなるアイテムです。最近では刀剣鑑賞のために購入する人も増えているようですね。

僕はというと以前から興味はあったのですが、無くても楽しめてるから要らないだろうと思っていました。

ところが東京都美術館で開催される「バベルの塔展」をきっかけに考えが変わることに。

 

バベルの塔って遠目で見ると、大きな建設中の塔があるようにしか見えないんですが、実は大勢の人が描かれている精巧な作品なんです。

「肉眼でどこまで見えるんだろう?」

企画展の開催を前に一抹の不安を感じることに…。おそらくバベルの塔を鑑賞する醍醐味は、絵の中に潜む細かな描写を発見すること。貴重な絵画なので近くから鑑賞できないし、肉眼だと厳しいかもしれない…。そうなってくると単眼鏡が必要だな

そんな経緯があってビクセンの単眼鏡(4倍率の赤)を購入。

実際に美術館で使ってみたのですが、単眼鏡を覗きながらの鑑賞がそれはもう楽しくって!

わりと本気で「もっと早く買えばよかった」と思えるアイテムでした。

この記事ではビクセンの単眼鏡(4倍率の赤)について詳しくレビューしたので、美術館や博物館によく行かれる方は要チェック!

黒と赤のデザインがありどちらを買おうか迷っている方も参考にしてみてください!

ビクセンの単眼鏡をレビュー

こちらが外箱。
画像だと伝わりづらいんですが、かなり小さめ。

 

箱の中には、取扱説明書、専用のケース、ストラップが同梱されていました。取扱説明書の裏側に保証書が貼ってあったので、捨てずに保管しないとまずいやつですね。

肝心の単眼鏡はどこにあるのかというと、ケースの中です。

赤く美しいボディ

取り出してみると、両端にレンズキャップが取り付けられていました。Amazonで買うとき別売りのレンズキャップを見かけましたがこれで充分そう。

 

レンズキャップを外すと、赤い(というよりピンクっぽい)部分が目立ってかっこいいし可愛い。

 

光沢のあるボディは美しく高級感すら感じますね。やっぱり赤色を買ったのは正解だったかも。

 

ピント調整のために回転。すると本体が伸びてさらに可愛くなりました。

小さな手でも使えるサイズ

単眼鏡本体はこれくらいのサイズ感。僕の手で握れば隠れて見えなくなるほどの小ささです。

女性にとっても扱いやすそうな印象を受けました。

4倍率の単眼鏡を覗くとどんな感じなのか

この単眼鏡、直に覗かなくても使えるという優れもの。例えばスマホのカメラに合わせて使うこともできるんです。

今回、同じ距離からモノを撮ってみたので4倍率の威力をご覧ください!

 

奥にあるのは明治ザチョコレートの抹茶味

パッケージの文字は読めるでしょうか?

目を凝らせば「THE」と書かれていることは分かりますが、それ以外の文字は全く読めないですよね。

ということで単眼鏡をセットし同じ距離から撮ってみます。

 

いかがでしょう。
下の方に「深遠なる旨味」という文字が書かれていますね。

スマホによる撮影のため少々画質は悪いですが、実際にはハッキリと目に映るのでご心配なく!

単眼鏡を持って美術館へ!

ビクセンの単眼鏡を持って美術館へ行ってきました!

首から下げても違和感がなく、これもひとつのファッションとして楽しめます! シンプルなデザインで小さいので、変に目立たないは嬉しいですね。

人気の企画展で使ってみた感想

実際に使ってみると、バベルの塔展との相性は最高!

背景まで細かく描かれている作品が多く、拡大して見ると新たな発見があって楽しい!! 遠目では確認できなかった人やモノが見つかると興奮しますね~!

いままでひとつの絵を鑑賞する時間がそれほど長くなかったのですが、夢中になって隅々まで魅入っていました。ただ、使用中は周りが見えない状況となるので、会場内が混雑している場合、周りへの配慮を忘れないようにしなければ。

視力が悪くても問題ないけど、メガネがあると見づらい

※視力がいい人にとっては無縁な話なので読み飛ばしてもらって大丈夫です!

僕の視力は0.1以下と悪く、メガネまたはコンタクトがないと全然見えません。

展示会場へはメガネをかけていったのですが、正直なところ単眼鏡との相性はイマイチ。なぜかというと、見える範囲が狭まるんです。裸眼で使用すると大きな円が視界に映るのですが、メガネをかけた状態だと円が小さくなりました。

決して使えないことはないし鮮明に見えるけど、比べると迫力が足りないかなぁ…という印象。

この単眼鏡は視力0.1以下でも裸眼で見られるよう調節機能が備わっているので、メガネがなくても大丈夫です。

ただしモノや絵の全体像を把握するには向いていないので、うまく使い分けたいところ。例えばメガネをかけてフロアを1周し、外した状態で単眼鏡を使いながらもう1周する、といった使い方はいかがでしょうか。

自分でいうのもなんですが、この方法でバベルの塔展を楽しめたので良いアイデアだと思いますよ。笑

まとめ

ビクセンの赤い単眼鏡を使った感想や特徴をまとめました。

  • 小さく持ち運びがしやすい
  • 美術鑑賞が楽しくなった
  • 可愛らしいデザインが素敵
  • 使うときはメガネを外そう
  • 視力は悪くても裸眼のまま使える

特に不満はなく大変満足しているのですが…唯一気になったのは価格かな

2017年5月2日の価格をAmazonで調べると、赤い単眼鏡が10,063円。お値段以上の価値があると思っているのでここに不満はありません。

しかしですね、黒い単眼鏡が6,450円というのは安すぎる。どちらも定価はほぼ一緒なのに、どういうわけか黒色の方だけ37%引きなんですよ。

違いを調べてみると、赤とは異なるタイプのケースを同梱しているようですが、それにしたって安い。実物を触る機会があったのですが、赤色と同じように使うことができました。

 

僕はデザインの好みで赤色を選択。しかしそこにこだわりがなく機能だけを求めるのであれば黒色をおすすめします。なんといっても安いから。

逆にファッションとして楽しみたい方であれば赤がおすすめ。写真でお見せした通り、チラッと見える赤色は最高にキュートで持っていると気分が上がることでしょう!

ほかのメーカーのモノは使ったことがないので分かりませんが、ビクセンの単眼鏡は自信を持っておすすめできます。用途や好みに合わせて選んでみてください!

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本が好きで読書が趣味。休日はブックカフェなどの本のある空間や、企画展やイベントへと足を運ぶ。ブログでは読んだ本の感想や、企画展に行って感じたことを中心に書いています。

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